80歳を超えてもバラエティ番組に出演するなど、様々な挑戦をし続けるデヴィスカルノ夫人。
年齢を重ねても美しさは変わりませんが、若い頃は絶世の美女で可愛いと絶賛されています。
一部ではハーフ顔であることから整形疑惑もあるようですが、デヴィ夫人は昔から堀の深い顔立ちをしていたようです。
今回は、デビィ夫人のホステス時代の画像も確認しながら顔の変化を確認していきます。
デヴィ夫人の若い頃がハーフ顔で美人と話題に

歯に衣着せぬ物言いが人気で、バラエティ番組なども難なくこなすデヴィ夫人。
元大統領夫人とは思えないほど、活発でチャレンジ精神の旺盛な素敵な女性ですよね。
80歳を超えても美しいデヴィ夫人ですが、若い頃から日本人離れしたハーフのような堀の深い整った顔立ちをしています。
こちらが若い頃のデヴィ夫人↓

めちゃくちゃ美人ですね!
ハーフ顔と言われる理由も納得です。
デヴィ夫人の若い頃の姿を見た人たちは口々に「かわいい!」、「美人!」と声をあげています。
女性でも、うっとりとしてしまうほどの美貌の持ち主なので、男女共に認める美人だということですね!
その美貌のおかげもあり、若い頃はかなりモテた様子。
確かに、世の中の男性がこれほどの美人を放っておくことはないでしょう!
デヴィ夫人がハーフ顔なのなぜ?整形説がデマな理由3つ!

若い頃からかなり美人だったデヴィ夫人。
あまりにも日本人離れした堀の深い整った容姿から、
整形したのでは?
とも考える人もいるようです。
ですが、純日本人であるデヴィ夫人が整形した可能性は極めて低いと考えられます。
理由を1つずつ見ていきましょう。
デヴィ夫人の整形説がデマな理由①両親もハーフ顔

デヴィ夫人がハーフ顔な理由として、ご両親の容姿が関係あると考えられます。
デヴィ夫人のご両親は、純日本人です。
デヴィ夫人は、
- 父親:根本兵七さん
- 母親:根本まささん
の間に長女・根本七保子として誕生しました。
1940年に結婚した、デヴィ夫人のご両親の夫婦写真を確認すると、父親も母親も目がクリクリですね!
鼻筋もすっとしており、鼻が高いことが写真からも見て分かります。
ご両親もかなりの美男美女だったのは、一目瞭然ですね。
デビィ夫人の目鼻立ちは完全に両親譲りだということが分かりました。
デヴィ夫人の整形説がデマな理由②幼少期からハーフ顔

学生時代のデヴィ夫人の顔を確認すると、学生時代からかなり整った顔をしていることが分かります。
学生時代ということもあり、化粧っ気は全くなく、すっぴんだと思われます。
当時の画像を確認しても、既に完璧なほどに整った顔立ちをしていますね!
また、年代的な頃を考えても、まだ整形などの技術が進んでいなかったとも考えられる為、整形の噂はデマであることが分かります。
学生時代から自分の美貌を分かっていたのか、それを武器に、家族のために早く良い仕事に就こう考えていたデヴィ夫人。
顔だけでなく、頭のキレも良かったようです。
デヴィ夫人の整形説がデマな理由③外国人メイクが上手

デヴィ夫人は若くして、インドネシア大統領に第3夫人として嫁いでいます。
周囲には外国人の方も多く、インドネシアはオランダの植民地であったこともあり、混血の方も多く顔の堀が深い人が多かったと考えられます。
その為、外国人の周囲の人のメイクを真似ることや、当時の付き人が同じ様なメイクを施していた可能性も考えられますね。
西洋のメイクを施すことで、より外国人風に見えていた可能性もあるのではないでしょうか?
デヴィ夫人の若い頃のホステス時代が美人すぎる!コールガールの噂も?

デヴィ夫人はインドネシアのスカルノ大統領の第3夫人として知名度を上げたことでも知られています。
2人が出会ったのは、デヴィ夫人が務めていた高級クラブでした。
デヴィ夫人は家族の生活を支える為、高校を中退してホステスに転身しています。
ホステスといっても、普通のラウンジガールではなく、デヴィ夫人が選んだのは
赤坂にある高級クラブ『コパカバーナ』
ここで、政界や財閥の方々と親交を深めていったと言われています。

小さなお店を狙うのではなく、大きく稼げる場所を探したデヴィ夫人。
この頃から、相当頭が良かったことが分かります。
一部では、お金を稼ぐ為に、コールガールをしていたのでは?
と噂する人もいますが、高級クラブに務めている時代から多くの男性に求婚されていたデヴィ夫人。
異性と体の関係を持つ必要はなかったと考えられるので、
コールガールの噂はデマ
の可能性が高いですね。
この高級クラブで務めること自体が相当難しいことだった様子。
上流階級のお客が多いお店で働くデヴィ夫人は、一生懸命政界の方々と話ができるように勉強していたんですね。
こちらのクラブに採用されたのは、勉強熱心なことはもちろんですが、美貌も多いに影響していたと言えそうです。
この場所で、念願のお金持ちとの結婚を叶えたということですね!

デヴィ夫人の若い頃は愛よりもお金を選んだ?

また、デビィ夫人は、テレビでも自身の結婚感に関して、
- 年収200万の愛している男
- 年収200億の愛していない男
であれば、年収200億円の男を選ぶと自論を展開した過去も。
愛はなくても、
- お金を持っている事で尊敬と信頼がある
- 次第に愛は生まれる
と語っています。

と答えていることから、若い頃から結婚相手は「愛」より「お金」と決めていた可能性も高そうです。