佐々木希の若い頃は元ヤンキー!秋田時代は暴君だった?ギャル時代も可愛い

若い頃の佐々木希
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モデルで可愛い笑顔と明るい印象を受ける佐々木希さん。

若い頃には現在の姿からは想像もできないほど、ヤンチャだったようです。

今回は、佐々木希さんのヤンキー時代やギャル時代についてお伝えしていきます。

目次

佐々木希の若い頃は元ヤンキー!ヤンチャすぎるエピソードがヤバイ

佐々木希さんは学生時代にヤンキーだった時代があるようです。

中学時代から素行が悪くなっていったと言われています。

「もともと地元でも評判になるくらいの美人で、スタイルもいい。当然、周りが放っておくはずがなく、

悪い先輩たちと遊んでいるうちに彼女もどんどんヤンキーになっていったようです」(芸能記者)

 せっかくの色白秋田美人から日焼けした金髪ガングロのギャルへと変わっていったが、その後はヤンキー街道まっしぐら。

https://www.asagei.com/excerpt/35140?rd

悪い先輩たちと遊んでいるうちに、ヤンキーになっていったということです。

小学生時代までは可愛い女の子だった佐々木希さん。

中学生になり、その性格も容姿も激変していったようです。

佐々木希さんの元ヤン時代のエピソードとして、

・ 気に入らないことがあれば、手が出る
・ 担任に注意され逆ギレし、股間に蹴りをいれる
・毎晩夜遊び
・自宅にはほぼ帰らない
・中学2年で不登校、クラブ遊び
・タイマン勝負では負けなし
・親族の葬式で棺桶を蹴る
・中学2年で金髪&カラコン
・中学2年で先輩と初体験を自慢
・バイト先の客を「ダサい」と酷評
・気に入らないとトイレに呼び出し
・挨拶しない奴には呼び出し説教

などの多くの伝説を持っていると言われています。

全てのエピソードが本物であるという確固たる証拠はありませんが、噂が流れる時点で信憑性はありそうです。

ミスドでいっぷくしている佐々木希さんの画像も出回っており、かなりヤンチャだった印象を受けますね。

加えた箱で写真撮る時点で、普段から目立った存在だったということが分かります。

通っていた中学校では、佐々木希さんはヤンキーグループ6人を仕切っていた暴君で、校舎裏に呼び出し袋叩きにしていたとの情報も。

これが本当なら、かなり名を馳せていたことになりますね!

秋田の元ヤンたちの間では、佐々木希さんが出場した髪切りデスマッチ『秋田一武道会』は語り草になっているそうです。

髪切りデスマッチは、地元の祭りの夜に行われる女同士のタイマン勝負なんだとか。

殴る蹴るに加え、激しい掴み合いのケンカに佐々木は勝利。

負けた女の子は、制裁としてみんなの前で髪を切られてしまったんだとか

https://www.asagei.com/excerpt/35140?rd

タイマン勝負にはめっぽう強かったというから、意外ですね。

佐々木希の親友は木下優樹菜で元ヤンキー仲間?

また、以前テレビに出演した際にも、元ヤンとして知られる木下優樹菜さん。

2人は親友ならぬ、「心友」というほど仲良しです。

そんな2人は元ヤン気質で意気投合したのでしょうか?

と共演した際にも、エピソードが披露されました。

現在は友人関係にある佐々木希さんと木下優樹菜さんですが、モデルになりたての頃は不仲だったようです。

木下優樹菜さんは、佐々木希さんに対してバチバチと火花を散らしており、一触即発だったこともあるようです。

ガンを飛ばし睨み続ける木下優樹菜さんに対して

佐々木希さん怯えることなく、完全無視

木下優樹菜さんは、「この女にはかなわない」と直感的に感じ取ったというから凄いオーラが出ていたんでしょうね!

佐々木希の秋田時代&ギャル時代も可愛い!

そんな荒れ果てたヤンキー時代を過ごした佐々木希さんですが、2005年に秋田でショップ店員をしていた頃にスカウトされます。

『ギャルコンJAPAN』では初代グランプリを獲得しました。

その後も、雑誌『PINKY』の「第2回プリンセスPINKYオーディション」でグランプリを受賞し、モデルとしてデビュー。

ヤンキーからギャルへと変貌を遂げます。

デビュー当時の佐々木希さんがこちら↓

めちゃくちゃ可愛いですね!

18歳とは思えない色気をかもしだしています。

デビューするまで、芸能界には全く興味がなかったという佐々木希さん。

人前に出るのが苦手で、写真を撮る時もいつも隠れたりしていた

とも話しています。

ヤンキー時代とは違う人からの目線に戸惑いを隠せなかったのかもしれませんね。

仲間が沢山いる秋田に帰りたいと感じたこともあったようです。

見た目はツンツンしていたですが、元ヤンというだけあり、根性はあった様子。

仕事は真面目にしっかりこなしていたので正義感は強いようですね。

佐々木希はデビュー当時は笑わない女だった?

デビュー当時は、芸能界に入りたいと切に願っていたわけではない佐々木希さん。

そのため、芸能界に何の思い入れもなかったようで、愛想笑いをしたり、周囲に気を遣うこともなかったようです。

元ヤンだったこともあり、ツンツンしていたようですね。

ですが、仕事を続けていくうちに、

このままの自分ではダメだ
変わりたい

とい感じる出来事があったんだとか。

それを機に、佐々木希さんは少しずつ努力し、周囲と歩調を合わせていく努力をしたようです。

周囲も佐々木希さんに接しやすくなったこともあり、現在のように仕事の幅も広がったようです。

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